住み良い「木の住まい」

日本の森林の4割は人工林

日本の森林の4割は人工林

 皆さんは、私達の国の3分の2以上森林で覆われており、さらにその約4割にもおよぶ森林が、 かつて人の手で植えられた人工林であるということをご存知ですか?
 人工林は、植える→育てる→伐って使う→また植える・・・ というサイクルを繰り返すことによって営々と今日まで受け継がれてきました。
 その中で、「山を育てる技術」と「木を活用する技」が生まれました。これが日本が世界に誇る「木の文化」です。
 緑豊かな日本に暮らす私達は、森林の恩恵を当たり前のように受け止め、日々暮らしています。

 

放置された森林の実情

放置された森林の実情

 しかし今、日本の森林は荒れています。私達の祖先が植え育てた杉や桧が、十分に大きく育ち、利用期にきているにも関わらず、利用されずにそのまま山で放置されているからです。
 このままでは、林業家は山を手入れするための資金を得られず、人工林の荒廃は進むばかりです。

 

 

 

国産材を使った住まい造りは林業の活性化へ

国産材を使った住まい造りは
林業の活性化へ

 材需要のうち4割は製材品として、そのうちの8割は住宅を中心とする建築用材として使用されています。
 従って、国産材を使った住まい造りをすることは、木材需要を増大させ、結果的に林業の活性化につながるのです。
 一生に一度、できるかできないかの住まい造り。大切な家族を守るあなたの住まいです。ならば、林業家によって長年手入れされ、高温多湿の日本でまっすぐに育った魂のこもった杉や桧を左官の技で自然素材をそのまま生かした、家族にも環境にも優しい住まい造りをしませんか?
 あなたの住まい造りが、日本の山や伝統文化を守ることにつながる… 住まい造りにはぜひ、国産材を使って下さい!

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