総会報告

 平成26年6月10日、日田市にある小松軒にて、NPO法人日本の杉桧を守る会の定時総会を行いました。 開会の挨拶に始まり、会長挨拶、来賓祝辞及び紹介を行った後、議長を選出し議案について厳粛に審議を行った。全議案とも満場一致で原案通りに可決承認され、最後に各種報告事項及び事務連絡を行い、閉会の挨拶をもって定刻通り通常総会は無事終了いたしました。

・第1号議案   平成25年度事業報告および収支決算関係承認の件
・第2号議案   平成26年度事業計画案ならびに収支予算案承認の件
・第3号議案   その他

 武内達男会長は挨拶で「当会を立ち上げ13年目に入るが、改めて感じているのは、自立した林業経営が成り立つことを前提に進められるべき林野行政が、全くそうなっていないことだ。

 川中、川下に偏重した様々な施策があったが、結果的に民有林経営は改善されておらず、山村経済の低迷、過疎化が止まっていない。今年はより積極的に声を上げていくので、皆様の意見を聞かせて欲しい」と話した。

 また、講演会の部においては九州大学大学院農学研究院准教授である藤本登留氏招き、自然素材の人への効果に関する研究成果を紹介していただいた。

Comments are closed.